96kHzで扱うこと ― 2006年03月22日 21時57分14秒
FF800が入って、192kHzでwavが扱えるようになったけど、Cubaseが96kHz対応なのでまぁやれても96kHzまでだけど。
さて。最近実験中なのが、
(1)シンセからアナログで出して、それをFF800側で96kHzで録る。
(2)シンセからCOAXIALの44.1kHzで出しFF800で受けたあと、
リサンプリングで96kHzにする。
のどっちが良いか?だ。雰囲気的には、(2)の方がノイズ乗り難いし、DA-AD時の誤差も減りそうだけど。で、44.1kHzしかない信号をなんでわざわざ96kHzに上げるのか?だけど、Cubase側でリバーブやダイナミクスをかけるとき、はっきり言ってザラ付き感がまるで違う。96kHzで演算させた方が、やっぱきめ細かいと言うか。どうせフォーカスライトやレキシコンとか買えないから、まぁ、やれることをやろうかと。しかし、データ量がキョフい!(^^;
さて。最近実験中なのが、
(1)シンセからアナログで出して、それをFF800側で96kHzで録る。
(2)シンセからCOAXIALの44.1kHzで出しFF800で受けたあと、
リサンプリングで96kHzにする。
のどっちが良いか?だ。雰囲気的には、(2)の方がノイズ乗り難いし、DA-AD時の誤差も減りそうだけど。で、44.1kHzしかない信号をなんでわざわざ96kHzに上げるのか?だけど、Cubase側でリバーブやダイナミクスをかけるとき、はっきり言ってザラ付き感がまるで違う。96kHzで演算させた方が、やっぱきめ細かいと言うか。どうせフォーカスライトやレキシコンとか買えないから、まぁ、やれることをやろうかと。しかし、データ量がキョフい!(^^;
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