心痛む「結果論」2011年07月21日 20時05分55秒

「犬が落ち着き無く吠えまくっていた」
「月の色がおかしかった」
「耳鳴りが続いた」
「変な形の雲を見た」
「胸騒ぎがして、東北への温泉旅行を止めた」

この手の話、いつも大震災の後で必ず出てきますよね。

オカルトとして受け取る人も居ます。
「基本的に未来を予知できない」人間が、「人間の域を超えた」瞬間を
凄いと思う反面、何故それを生かせなかったのか?と悲しくなります;;

それは、人間の「体質」ですよね。

「ムシの知らせ?またまたぁ~^^」
「月の色が変? よくある話だろ」
「耳鳴り? オレなんかしょっちゅうだ」
そうバカにされてるのが嫌だったり恥ずかしかったりするから、
みんな心に秘めたままに日常生活を送ってしまう。

--- "大自然"の声 ---

聖書に出てくる「ノアの箱舟」、神の声を聞けるノアが「世界を水没させるから、
船を作って、全ての動物を1つがいずつ乗せなさい」と言う声を
受け取ったんですよね。(確かそんな話だった気が)

神の声、と言うより"大自然"の声を聞けるようになりたい。

別に大地震とか世界不況とか、そう言う目に見える不幸に備えるのじゃなくて、
こう、何て言うか「自分は、地球で生きているんだ」ってのを忘れないためにも。