楽器フェアより帰着2005年11月04日 21時25分12秒

今日は私用。

今日の最大の印象はADAMのモニタースピーカー、だなぁ。この世の音とは思えない程のリアルなサウンド!GENELECが霞んで感じる! し、しかし、小型のものでもペアで60万円?! た、高価過ぎる!(滝涙

オーディオI/F

ユニコーンのトラベラーが現在の標的第一位、かな。
・安定度のいいFireWire
・コアキシャルと光が両方ある
・スタンドアロンでも普通のミキサーのように使える
・出張録音でもノートPCと組み合わせて24bit/192kHzで録れる
などなど。

マイク

audio-technica いいかも。
Shureはデカイブースだなぁ。さすがと言う感じ
AKGは出展無しか。放送機器展の方かな。

ニアフィールドモニター

HSシリーズは、やはりNS-10M STUDIOの特性に近く作られている、と言う。低域の出は調整が可能。しかし、ヤマハ社の説明員の話では「最近のダンス系などの方向性のミックス・モニター用としてならMSPの方も選択肢としては上げられるのではないでしょうか?」とのこと。結局HSとMSPは併売が決定しているらしい。

M-AUDIOのモニターも、いい味だったなぁ。ペアで「え?この値段?」と思えるほど安い。でも良い音、高質感。アメリカのプライベートスタジオ市場でバカ売れしていると言うM-AUDIOも、候補に。

さてと。結局、どれにしようか迷うだけで、悩みが増えただけじゃないか(滝汗