この手だけは使いたくなかったが…。 ― 2005年11月13日 22時14分31秒
オーディオインターフェース選びが難航。
travelerは、windows環境にはやっぱ向いてないそうで(デジパフォ用だし)。
相性良くないとのことで、RME社のFireFace 800を検討。
市場価格が17.8万円らしい(涙
んで今日、よく利用してる楽器店に「Fireface800の値段を教えて下さい」ってtelしたら、「17万ちょいだけど。でもこんなの買う必要ないと思いますよ? だいたい17万って言ったら普通のオーディオインターフェースの約10倍の値段でしょ。一般の人が買うようなものじゃないです。」と。
なんかむしょうに腹が立った。いや、そっけない態度もそうだけど、これから買おうとしている商品をけなされた、いやそれ以上に、telしただけで頭から「一般人」って決めてかかられた。いや、確かにプロじゃないし私ぁ単なるDTMファンであってクリエータじゃないよ、そりゃ。でも商売でしょ? 1万円前後のものより17万の品物を普通はすすめるもんじゃ?(まぁそうとも言えないかな(汗))。と言う事でショック。
オーディオインターフェース購入計画は暗礁に乗り上げ。
いっそエディ君の安いのとかにしちゃうか。
替わりに、応急処置の手段として音楽制作専用機(Pen4 2.4GHz)のマザーボードのCodecでCubaseSX2を再生させる、そのためにASIO対応ではないオーディオ系統を強制的にASIO対応にするドライバをインストール。こう言うのネットに転がってるってのが凄いけど。ああ、やりたくなかったなぁ(^^;設定後、音が出てCubaseSX2がまた使えるようになった。マザボのコーデックなんて音がイマイチなのは解ってるけど(^^; 入力はハッキリ言って使い物にならないので、録りはZOOMを使って、wavに落としてUSBでPCへ流し込む。まさかボーカルのレコ以外でこいつを使うことになろうとは。でも今まではサウンドブラスター(死んだやつ)だった為、どっちにしろ音は良くなかったから、この方法の方が音質は上がるのは確実だけど。
さて、ホントにマジメな話、どうしようかオーディオインターフェース。あああ、短い夢だったなぁ、ユニコーンのトラベラー(涙
travelerは、windows環境にはやっぱ向いてないそうで(デジパフォ用だし)。
相性良くないとのことで、RME社のFireFace 800を検討。
市場価格が17.8万円らしい(涙
んで今日、よく利用してる楽器店に「Fireface800の値段を教えて下さい」ってtelしたら、「17万ちょいだけど。でもこんなの買う必要ないと思いますよ? だいたい17万って言ったら普通のオーディオインターフェースの約10倍の値段でしょ。一般の人が買うようなものじゃないです。」と。
なんかむしょうに腹が立った。いや、そっけない態度もそうだけど、これから買おうとしている商品をけなされた、いやそれ以上に、telしただけで頭から「一般人」って決めてかかられた。いや、確かにプロじゃないし私ぁ単なるDTMファンであってクリエータじゃないよ、そりゃ。でも商売でしょ? 1万円前後のものより17万の品物を普通はすすめるもんじゃ?(まぁそうとも言えないかな(汗))。と言う事でショック。
オーディオインターフェース購入計画は暗礁に乗り上げ。
いっそエディ君の安いのとかにしちゃうか。
替わりに、応急処置の手段として音楽制作専用機(Pen4 2.4GHz)のマザーボードのCodecでCubaseSX2を再生させる、そのためにASIO対応ではないオーディオ系統を強制的にASIO対応にするドライバをインストール。こう言うのネットに転がってるってのが凄いけど。ああ、やりたくなかったなぁ(^^;設定後、音が出てCubaseSX2がまた使えるようになった。マザボのコーデックなんて音がイマイチなのは解ってるけど(^^; 入力はハッキリ言って使い物にならないので、録りはZOOMを使って、wavに落としてUSBでPCへ流し込む。まさかボーカルのレコ以外でこいつを使うことになろうとは。でも今まではサウンドブラスター(死んだやつ)だった為、どっちにしろ音は良くなかったから、この方法の方が音質は上がるのは確実だけど。
さて、ホントにマジメな話、どうしようかオーディオインターフェース。あああ、短い夢だったなぁ、ユニコーンのトラベラー(涙
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