第六感(虫の知らせ?) ― 2007年10月20日 16時31分45秒
伯父が他界して1週間。
(既に告別式の日に初七日を済ませているのだが)
もう落ち着いてきたので、一筆。
人間には第六感ってのがあると言う。今回まさにそれを体験した。
伯父が亡くなったとき、それを知らせるメールが、
母からRitsMattの携帯に入ったのだが、
メールが届いた瞬間、「あ! 伯父さんが死んだ!」と分った。
そしてRitsMattは、生まれ故郷の和歌山に馳せ参じたのだ。
誰からのメールか、何の内容のメールかもわからないのに、
携帯のメール着信メロディが胸ポケットで鳴った瞬間に、そう"感じた"のだ。
病床だったけど心拍や血圧が安定していた伯父、
まだまだ大丈夫だと聞かされていて、ちょっと安心していたのに、
なぜ"死の知らせ"だと分ったんだろう?
きっとこれが虫の知らせってやつなのかなぁ、と。
さて気を取り直して。
寒いなぁ。薪ストーブに火を入れようかなぁ…。
(既に告別式の日に初七日を済ませているのだが)
もう落ち着いてきたので、一筆。
人間には第六感ってのがあると言う。今回まさにそれを体験した。
伯父が亡くなったとき、それを知らせるメールが、
母からRitsMattの携帯に入ったのだが、
メールが届いた瞬間、「あ! 伯父さんが死んだ!」と分った。
そしてRitsMattは、生まれ故郷の和歌山に馳せ参じたのだ。
誰からのメールか、何の内容のメールかもわからないのに、
携帯のメール着信メロディが胸ポケットで鳴った瞬間に、そう"感じた"のだ。
病床だったけど心拍や血圧が安定していた伯父、
まだまだ大丈夫だと聞かされていて、ちょっと安心していたのに、
なぜ"死の知らせ"だと分ったんだろう?
きっとこれが虫の知らせってやつなのかなぁ、と。
さて気を取り直して。
寒いなぁ。薪ストーブに火を入れようかなぁ…。
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