最初は「手書きの楽譜」から ― 2006年03月12日 00時52分12秒
特にボーカル曲は、いきなりシンセの打ち込みはしない。
写真の様にA7サイズの五線紙をいつも持ち歩いているので、まずは譜面上で曲にする。理由は、最初からシンセで打ち込みしちゃうと、出来た曲のメロディラインとボーカルさんの有効声域を考えてベストの高さに合わせるために移調したとき、打ち込みしちゃってると移調後に違和感を憶えるので。ホラ、カラオケだって、出来ればオリジナルキーで歌いたいじゃん。キーを変えるとヘンな曲に聴こえる(汗)。だから相対音感で、頭の中で曲を鳴らすことが出来る「譜面上」での作曲が重要。
小さな五線紙と一本のエンピツ。
あれば便利な消しゴム…。
この3つがあれば、新しい曲はいつでも生まれるもんさ!
(うそ)
写真の様にA7サイズの五線紙をいつも持ち歩いているので、まずは譜面上で曲にする。理由は、最初からシンセで打ち込みしちゃうと、出来た曲のメロディラインとボーカルさんの有効声域を考えてベストの高さに合わせるために移調したとき、打ち込みしちゃってると移調後に違和感を憶えるので。ホラ、カラオケだって、出来ればオリジナルキーで歌いたいじゃん。キーを変えるとヘンな曲に聴こえる(汗)。だから相対音感で、頭の中で曲を鳴らすことが出来る「譜面上」での作曲が重要。
小さな五線紙と一本のエンピツ。
あれば便利な消しゴム…。
この3つがあれば、新しい曲はいつでも生まれるもんさ!
(うそ)
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