電話恐怖症に一時期なったっけ2011年05月06日 23時01分22秒

■市民の暴言で窓口職員PTSD、公務災害認定
(読売新聞 - 05月06日 14:58)

今の仕事の前は、苦情処理センターに居た。
開口一番「バカやろう!!」と言われるなんて日常茶飯事。

ホントに電話が怖かった。自宅で鳴る電話ですら動悸が早くなるし、
所詮、一人暮らしでかかってくる電話なんて特に無いし、
電話の呼び出し音、切ってたっけ。
友人からの電話は、留守電に溜め込んだ。

電話が怖かった。

忙しい時にはトイレにも行けず膀胱炎にもなり、
会社の検診で胃潰瘍と言われ続け、
暴力団事務所から呼び出しを受けて、指を切られるかも…と覚悟して出かけたり…。

でも、こんな苦労も、本社の開発側や生産側へは伝わらない。

「買っていきなり音が出ないなんて、バカにしてるのかー!?」と怒鳴られ、
ひたすら謝り続け、時にはお客さんの自宅前で土下座し、ホ-スで水かけられて
「二度と来るな! 来るなら社長連れて来い」の連打^^;

誰かが。ホントに誰かが損な役を引き受けなければならない。
それが「世の中」ってやつなんですねぇ。